Subversionとは、リビジョン番号によって
ファイルの削除、変更等を管理してレポジトリと同期を
取ったりと開発するにあたって便利なもの。
今、自宅サーバにてPHPでCDレビューの
コンテンツを作成していて、
今までは、直接PoderosaやPutty等の
ターミナルで直接ログインして編集していたが、
WindowsでEclipseを使えるようにしたので、
せっかくなのでSubversion管理する事にした
それに辺り、ApacheのWebDAV機能を使用した
Subversionによるバージョン管理の
構築方法をメモしておく。
まず、subversionとApacheのモジュールmod_dav_svnを
インストールする。
httpd.confに設定があるかを確認。
LoadModule dav_module modules/mod_dav.so
次に、レポジトリを公開するディレクトリを作成する。
※ここは例として公開するディレクトリを「test」とする。
# svnadmin create /var/www/svn/test
# chown -R apache:apache /var/www/svn/test
下記のようなディレクトリ構造になっているのを確認してちょ。
合計 28
-rw-r--r-- 1 apache apache 229 1月 28 23:52 README.txt
drwxr-xr-x 2 apache apache 4096 1月 28 23:52 conf
drwxr-xr-x 2 apache apache 4096 1月 28 23:52 dav
drwxr-sr-x 5 apache apache 4096 1月 28 23:52 db
-r--r--r-- 1 apache apache 2 1月 28 23:52 format
drwxr-xr-x 2 apache apache 4096 1月 28 23:52 hooks
drwxr-xr-x 2 apache apache 4096 1月 28 23:52 locks
続いてApacheの設定。
パッケージでmod_dav_svnをインストールすると
/etc/httpd/conf.d以下にsubversion.confが作成されているので、
そのファイルを以下のように編集する。
その時、アクセス制御も設定する事にした。
設定内容は以下。
※下記の出力結果は、行頭が「#」以外の行を
出力させています。(つまり、コメント行は除く)
LoadModule dav_svn_module modules/mod_dav_svn.so
LoadModule authz_svn_module modules/mod_authz_svn.so
<location /repos>
DAV svn
SVNParentPath /var/www/svn
Order deny,allow
Deny from all
Allow from 127.0.0.1
Allow from <許可したいIPアドレス>
</location>
設定が終わったら、Apacheを再起動しましょう。
ブラウザで下記のようにアクセスする。
http://< サイト名>/repos/test/
次に既にあるコンテンツをSubversion管理する為にインポートします。
現在、/var/www/html/test以下が下記の構成と過程します。
hoge index.html test.php
# svn import -m "First" /var/www/html/test/ http://<サイト名>/repos/test/
追加しています /var/www/html/test/hoge
追加しています /var/www/html/test/test.php
追加しています /var/www/html/test/index.html
リビジョン 1 をコミットしました。
成功したら、もう1度ブラウザでアクセスしてみましょう。
追加されているのが分かります。
これで、バージョン管理は終了です
後はテストサーバ等でEclipseを使用して(PHPとSVNのプラグインの導入は必要)
先ほどのURLからチェックアウトして開発を進めていきます。
ファイルを変更したら先ほど構築したURLに対してコミットをすると
リビジョン番号がその都度増えていきます。
テスト環境で開発が完了したら、
最後に本番環境に適用させる為にチェックアウトします。
以上、大雑把だけど開発環境作成メモは終了ですー













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